朝、研究室につき、いざ勉強を開始しようとしたところ、突然
スピーカーからクラシックが流れ出しました。
研究室内に普段見ない工事関係者がぞろぞろ入ってきたこともあり、
すぐに何かのメンテナンスだということがわかりましたが、しばらく音が出続けそうな
雰囲気だったので、図書館へ避難。
この時期の図書館は学部生の姿もほとんど見られず(←そういう大学なんですw)
静かな雰囲気で重宝します。
そしていざ続きを再開しようとすると、
今度は会話が聞こえてきました。
図書館で話すなよ~と思い、声が聞こえるほうに視線を向けてみますと・・・
カウンター内で楽しそうに談笑する司書の姿が視界に飛び込んできました。
おいおい・・・。
勘弁しておくんなまし。
なんだかすごく裏切られた気分でした。
スピーカーからクラシックが流れ出しました。
研究室内に普段見ない工事関係者がぞろぞろ入ってきたこともあり、
すぐに何かのメンテナンスだということがわかりましたが、しばらく音が出続けそうな
雰囲気だったので、図書館へ避難。
この時期の図書館は学部生の姿もほとんど見られず(←そういう大学なんですw)
静かな雰囲気で重宝します。
そしていざ続きを再開しようとすると、
今度は会話が聞こえてきました。
図書館で話すなよ~と思い、声が聞こえるほうに視線を向けてみますと・・・
カウンター内で楽しそうに談笑する司書の姿が視界に飛び込んできました。
おいおい・・・。
勘弁しておくんなまし。
なんだかすごく裏切られた気分でした。
2009.03.05 / Top↑
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